早咲きの桜の園が見頃を迎えたと聞いて出かけてみた。
春は朧と云うけれど…
見上げれば辛夷の蕾も膨らみはじめ…
山鹿の街は何処を切取っても絵になると聞いたことがある。全くその通りだと思いながら撮ってみた。
山鹿の街を竹灯で彩られると聞いて出かけてみた。凄い人出に三脚も使えず四苦八苦しながら撮ってみたが…
教室の外は雨。南部園芸公園では梅が見頃を迎えてたそうだ。「雨はいやだな~」「撮りづらいな~」と、思う天気や場所でこそ良い写真が撮れるチャンスがある、とも…。「さて、マクロレンズの魅力は何と云っても被写体を大きく写せることです。」と、先生は話しだした。さて、物語を考えながら撮ってみましょうかと、運び込まれた雛飾り。アフターファイブの雛飾りを思い浮かべて撮ってみた。