読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

~もりサンの四季彩観~

徒然に四季折々の彩りをレンズを通して切抜いてみると…

草鹿式・飯盛神社

草鹿式が行われると聞いて出かけてみた。既に会場では場所取りが始まって…f:id:mori-sun:20170319134228j:plain

やがて

f:id:mori-sun:20170319135237j:plain

f:id:mori-sun:20170319140112j:plain

先弓、後弓に分かれ、互いに鹿に見立てた的に弓を弾きその当たり矢の数を競う。

f:id:mori-sun:20170319141706j:plain

f:id:mori-sun:20170319142013j:plain

弓を射った後、弓奉行と射手の間で交わされる問答がまた面白い。色々と所作にも決まりがあるようで、相手の間違いを指摘し見方を有利に導く場面もある。武家言葉で交わされる問答は多少難解なところもあるが、要約すると…

「お奉行様、某の矢が外れたと云われるが、当たったではないか。」

「では、何処に当たったと申すのか?」

「後足でございます」

「何を申すか。其方の矢が当たった処は脇腹じゃ。当たり場所を違えるなど…。だから外れにした」等と、

f:id:mori-sun:20170319142031j:plain

f:id:mori-sun:20170319143013j:plain

奉行の言い間違えにより、外れ矢が当たりになる場面もあって

f:id:mori-sun:20170319143054j:plain

f:id:mori-sun:20170319143727j:plain

負けた方は座して見送る習わしとか

f:id:mori-sun:20170319152602j:plain